心からの歓びにアクセスしながら、
自分とは本当はどういう存在なのか知って欲しい。
歓びと共に生きる
陽だまり笑堂(ひだまりわらいどう)では、日々を生きる「歓び」にみなさまを導きたいという強い思いをメンバー全員が持っています。みなさまはこれまでの生い立ちも、持っている感覚も、考え方も、姿形、身体能力もみんなが違っていて、だからこそ唯一無二の、かけがえのない、素晴らしい光の存在であることを私たちは知っています。
一緒に歩むということ
今がどうあれ、自身が生まれる前に設定してた目的と青写真に従って、前進していこうとするみなさまを私たちは全力でサポートしたいと思っています。私たちはみなさまと出会うとき、その命の輝きにいつも心が震えます。秘められた感情が解放され、涙をながされたり、人を愛する気持ちを思い出されたり、自分を大事にすることを決意されたり、それまでの自分を縛ってきた頑なな考え方を理解されたり、自分自身の眠っていた才能に気づかれたり、そして子どものような笑顔になって等身大の自分に戻って行く――。
私たちだからこそ出来ること
陽だまり笑堂のメンバーは全員が普通のおばさんです。そして人一倍の辛酸をなめてきました。だからこそ人に寄り添い、共感できる思いやりの言葉を持っています。そして歓びと繋がる笑いが宇宙の真理であることも知っています。おちゃらけているだけではありません。クライアントの方と一緒に問題を乗り越えるために、たくさんの研鑽を積んできました。みなさまがありのままの自分に戻って、人生を歓びとともに生きられますように、最善を尽くしたいと思っています。さまざまなセッションはジャズのセッションのように二人がいて、そしてすべては思いがけない方向で、それでも素晴らしい調和の中で行われることになるでしょう。
私たちにとってみなさまに出会えることこそ歓びそのものです。笑堂のドアはすべてを受け入れてくれるオレンジ色のドアです。いつでも誰にでもオープンでありたいと思っています。皆様が生まれた懐かしい場所に戻ってくるように、子ども時代の親友に久しぶりに会うように、その歓びのドアを開けていただけたら、それは私たちにとって望外の幸せです。
陽だまり笑堂プロデューサー
一般財団法人デライトオブシェイラ代表
森キュアらぼ代表
森 貴浩